お仕置好きな女子大生セフレのOちゃん
Twitterで出会ったことでセフレになった女子大生のOちゃんと猫カフェでまったり過ごした後にホテルへ向かう
このホテルにはセクシーランジェリーがサービスでレンタルできるのでセクシーなランジェリーをOちゃんに着せる
透け透けのセックスをするためだけにあるエロいランジェリーを着て恥ずかしそうにするOちゃん
「こんな透け透けなエロいの着て興奮してるの?」
「興奮しちゃう…♡」
「こんなの着て興奮するなんてとんでもない変態だな」
「変態でごめんなさい♡」
「ほらいやらしい姿見られてるぞ」
「いやぁ…見ないでぇ…♡」
「そんなこと言って見られて興奮してるのバレバレだぞ、この変態」
「あぁっ…えっちなところ見られて興奮してごめんなさいぃ…♡」
「何もしてないのにもう乳首がビンビンに勃起してるんだけどどういうこと?」
「んっ…///えっちなところ見られて興奮して乳首立っちゃいました♡」
「はしたない格好を見られて興奮して乳首を勃起させるような悪い子にはお仕置が必要だな」
「はいお仕置してくださいっ♡」
「自分からお仕置して欲しいなんて本当に悪い子だ、仕方ない特別にお仕置してやるからな」
「はいっ…ありがとうございますっ♡」
おっぱいにお仕置
「じゃあおっぱいから虐めてあげるからね」
おっぱいを揉みながらキスをする
乳輪の周りをフェザータッチで触り続ける
「もどかしそうな顔してどうしたの?」
「乳首も触って欲しいです♡」
「自分から乳首触って欲しいなんてはしたないな」
「はしたなくてごめんなさい…♡」
「そんなはしたない変態にはお仕置が必要だな」
「はいっお仕置してください♡」
「じゃあお仕置として乳首をいじめてやるからな」
フェザータッチでビンビンになってる乳首を触る
「んっ…あぁっ…♡」
「乳首触った途端そんなはしたない声出して本当に悪い子だ」
「はい♡悪い子なのでお仕置下さい♡」
「仕方ないな、お仕置でもっと乳首いじめてやるぞ」
乳首を指先で擦る
カリカリと乳首を引っ掻く
乳首をくにくにと摘む
「んっ…♡」
「乳首こんなにビンビンに勃起させて本当に悪い子だ」
「ごめんなさい♡」
「次は口で乳首をいじめてやるぞ」
乳首を口に含むみ
レロレロと乳首を舐める
乳首を吸いながら唇で擦る
軽く乳首を噛む
「あぁっ♡気持ちいいですっ♡」
しばらく乳首責めをすると腰が動き出す
「腰動いてるぞ、おまんこ疼いてきたのか?」
「はい…おまんこいじって欲しいです♡」
「じゃあ次はおまんこをお仕置してやるからな」
おまんこにお仕置
「じゃあおまんこどうなってるのか見せてごらん」
「はいわかりました♡」
「もうぬるぬるになってるんだけどどういうこと?」
「乳首いじめられて濡れちゃいました…♡」
「乳首いじめられてこんなにおまんこ濡らしちゃうなんて本当にどうしようもない変態だな」
「はい♡どうしようもない変態です♡ごめんなさい♡」
「こんな変態まんこにはお仕置が必要だな」
「お仕置っ♡お願いします♡」
「じゃあその恥ずかしい変態まんこ開いてよく見せな」
「はいっわかりました♡」
「あーあ1番変態で恥ずかしいところ自分で広げてるの見られてるよ」
「んっ…は、恥ずかしいです♡」
「恥ずかしいくせに興奮してるんだろ?本当にどうしようもない悪い子だ」
「興奮してますっ♡ごめんなさい♡」
「こんな淫乱な悪い子にはお仕置しなきゃな」
「はいっお仕置お願いします♡」
おまんこ全体を触り次にクリに触れる
「あっ…んっ♡」
しばらくクリをいじめてからおまんこに指を伸ばしてぬるぬるのおまんこの表面を撫でる
「そろそろおまんこの中にお仕置欲しいか?」
「んっ…はいっお仕置してください♡」
「じゃあお仕置してあげるけどお仕置なんから気持ちよくなったらダメだからね」
「わかりました♡我慢します♡」
まんこの中に指がぬるぬると入っていく
「んっ…♡」
指を曲げGスポットを刺激する
「あぁっ♡んっ♡」
「お仕置なんだから気持ちよくなるなよ?」
「は、はいっ♡」
指を2本に増やしまんこをいじめる
「あぁっダメっ♡気持ちいいですっ♡」
「お仕置って言ったよね?なんで感じてるの?本当に悪い子だ」
「ごめんなさいっ♡でも気持ちいいんだもん♡」
「これじゃお仕置にならないから次は俺のちんぽで口まんこ犯すお仕置にするぞ」
「はいっわかりました♡」
イラマチオでお仕置
「ほらお仕置だからおちんぽ様に御奉仕して」
ちんぽにしゃぶりつきじゅるじゅると卑猥な音を出す
「次は俺が動いて口まんこ犯すぞ」
頭をホールドして腰を動かしちんぽで口まんこを犯す
「どうだおちんぽ様に口まんこ犯してもらえて嬉しいか?」
そういうと上目遣いでこちらを見てくる
おちんぽでおまんこにお仕置
「そろそろおちんぽでおまんこにお仕置するぞ」
正常位の体勢になりちんぽをまんこに擦り付ける
「腰動いてるぞ?」
「早く入れてぇ♡」
「でも入れたら気持ちよくなるだけでお仕置にならないなぁ、やっぱり本当のお仕置として今日入れるのはやめようかな」
「いやぁっダメっ入れてぇ♡」
「じゃあ今から言うこときちんとおねだりできれば特別に入れてあげるよ」
「わかりましたっ♡」
「じゃあ、私のはしたない発情メスマンコにおちんぽ様入れてお仕置してください、っておねだりしてごらん」
「はいっ私のはしたない発情メスマンコにおちんぽ様入れてお仕置してください♡」
「よく言えたね、いい子にはご褒美をあげるよ」
ぬるぬるとおちんぽがおまんこを広げながら入っていく
あたたかい粘膜同士が絡み合う
「ああぁっ♡気持ちいいですっ♡」
「おちんぽ様入れてもらえて嬉しいか?」
「はいっ嬉しいですありがとうございますっ♡」
まんこがちんぽに馴染むまでキスやハグをしたり乳首をいじめたりして待つ
しばらくして腰を動かす
「ああっんっ♡おっ♡」
「はしたないメスの声出てるぞ」
「はしたないメスでごめんなさいっ♡」
「生ちんぽで子宮口犯すぞ」
子宮口に当たる奥までちんぽを入れて腰を軽く動かす
「ああぁっ奥に生ちんぽきたぁ♡」
しばらくそのまま正常位で続けたあとバックに移る
「次は後ろから犯すぞ」
体勢を変え後ろから挿入する
「おっ♡気持ちいいとこ当たるっ♡」
「気持ちいいとこたっぷりいじめてあげるからね」
しばらく犯し続けた後
「そろそろ子宮に精液出すぞ」
「あぁっ子宮に精液っくださいっ♡」
「たっぷり出すからちゃんと受け止めろよ」
「はいっわかりましたっ♡」
「ほら出すぞ子宮に射精されてイけ」
ちんぽがビクビクと脈打ちあたたかい精液が子宮にドクドクと注がれる
「ああぁっイくううぅっ♡」
「はぁっ…最後の一滴まで全部子宮に出すからな」
挿入したまましばらく体を休める2人
「気持ちよかったよ、ありがとうね」
「わたしも気持ちよかった♡」
そう言い合ってシャワーへ
帰りは駅まで一緒に行きその日は終わりました
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