イラマ好きな淫乱女子大生Mちゃんとの溶け合う情熱的なセックス【Tinder】

女子大生Mちゃんとの出会い

かわいらしい女子大生Mちゃんとの出会いはTinderです

MちゃんとTinderでやり取りをしてイラマされるのが好きだからして欲しいと言われたのですることにしました

やり取りは数往復程度で会うことになりました

Mちゃんはホテルへ直行が希望だったのでホテルの近くで待ち合わせすることに

ホテルに入っていきなり

部屋に入ってすぐにベッドに向かうMちゃん

普段はもちろん先にシャワーを浴びるのですがMちゃんは

「すぐにこのまましたい」

どうやら匂いフェチらしくちんぽも洗ってないのが好きらしい

俺がベッドの上に行ってMちゃんの方を向いた途端に俺のおでこにMちゃんのおでこが触れる

至近距離でおでこを触れ合わせながら見つめ合う時間

2人で見つめ合いながら徐々に触れ合う唇

溶け合うような熱いキスをして一体感を感じる

おっぱいいじめ

次にMちゃんの服を脱がせる

綺麗なおっぱいがあらわになる

おっぱいを揉みながら見つめ合う2人

「はぁ…んっ…」

と息が漏れるMちゃん

「どうしたの?気持ちよくなってきちゃったの?」

というと

「うん…乳首も触って欲しい…」

とおねだりするMちゃん

そこで乳首に軽く触れる

「あぁっ…」

と声を出すMちゃん

まずは乳首に軽く触れ優しくゆっくりとこねる

乳首がたってきたらくにくにとつまんだりカリカリとこする

「んんっ…あんっ…」

と喘ぐMちゃん

「こんなに乳首ビンビンに勃起させて恥ずかしくないの?」

というと

「恥ずかしいです…♡」

というMちゃん

「恥ずかしいのに興奮しちゃうなんてド変態だね」

そういうと

「はい…ド変態です…♡」

とMちゃん

おまんこいじめ

「ほらそろそろ恥ずかしいはしたないおまんこ見せてごらん」

そういいパンツを脱がせる

恥ずかしそうにパンツを脱ぎおまんこを晒すMちゃん

「一番えっちなとこ見られちゃったね」

そういうと恥ずかしそうにするMちゃん

おまんこを触り指を濡らしてからクリトリスに触れる

「あっ…んっ…♡」

と声を漏らす

しばらくいじってから

「じゃあおまんこに指入れちゃうね」

とゆっくりと指を入れる

「んんっあぁっ♡」

と今までで一番大きい声を出す

「声出してそんなに気持ちいいのか?変態だな」

そういうと

「気持ちいいですっ変態でごめんなさい♡」

というMちゃん

Mちゃんの望みイラマチオ

しばらくいじってから

「そろそろ俺のちんぽ舐めたいんじゃないの?」

と聞くと

「おちんぽ舐めたい♡」

というので仁王立ちになりMちゃんの目の前にちんぽを出す

「ほらイラマでおちんぽに口まんこ犯されたかったんだろ」

ゆっくりと喉奥までちんぽを入れていく

徐々に口の中でピストンを始める

「おちんぽ様に口まんこ犯されて嬉しいか?」

そういうとじゅぽじゅぽ音を立てながら俺を上目遣いで見るMちゃん

ついにおまんこに挿入

しばらくイラマをして

「そろそろおまんこにおちんぽ欲しくなってきたんじゃない?」

と聞くと頷くMちゃん

「頷くだけじゃわかんないなぁ、どうして欲しいか言ってごらん」

というと

「入れて欲しいです…♡」

というMちゃん

「どこに何を入れて欲しいかちゃんと言ってごらん、そうしないと入れてあげないよ」

そういうと

「お、おまんこにおちんぽを入れてください…♡」

と恥ずかしそうにいうMちゃん

「よく言えたね、いい子にはご褒美をあげなきゃね」

といい正常位でおまんこにおちんぽを擦り付ける

「早く入れてぇ…♡」

腰をくねらせながらメスの顔で俺を見るMちゃん

「私のはしたない変態まんこにおちんぽ様入れてくださいっておねだりしてくれたら入れてあげる」

そういうと恥ずかしそうに

「わ、わたしのはしたない変態まんこにおちんぽ様入れてください…♡」

「よく言えたね、いい子だ、ご褒美に犯してあげるね」

ぬるぬるっとちんぽが入っていく

「ああぁっ♡んっっ♡」

はしたない声を出すMちゃん

「エロい声出してそんなにおちんぽが気持ちいいのか?」

「き、気持ちいいですっ…♡」

まんこがちんぽに馴染むまでハグをしながらキスをして見つめ合う2人

「そろそろ動くぞ」

「んんっあっ♡ああっんっ♡」

おちんぽに犯されて喘ぐMちゃん

子宮口におちんぽが擦れる

「子宮とおちんぽがキスしてるよ」

「あぁっ気持ちいいぃっ♡」

しばらく正常位をしてから

「次は後ろから犯すぞ」

そういってバックで挿入

「おっ…んっ…♡」

おちんぽがずりずりとおまんこをこする

「ほら後ろからがっちり逃げられないように掴まれて犯されてるぞ」

「ああっいやぁっ、ダメっ気持ちいいっ♡」

たっぷり犯したあと

「そろそろ子宮に精液出すぞ、ちゃんと受け取れよ」

ピストンを速めていく

「ほら精液で子宮犯されてイケ」

ちんぽがどくどくと脈打ち精液が子宮に注がれる

「あっあぁっーおぉっ♡」

体をビクビクさせながら絶頂するMちゃん

繋がったまましばらくすごし

「気持ちよかったよありがとう」

そう言うとと2人でシャワーへ

ホテルを出て駅まで一緒に行きその日は終わりました

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